170529063931

sh081083l.pdf

  …といえば
あらかじめ「名前:デバイス」の定義を
ラベル管理ユーティリティでしてやる手間が必要で
それに依存。
ActUtlType, ActProgTypeで構成された環境では
使用不可。

p.444 iRet = object.ReadDeviceBlock(szLabel, iSize, iData)
5.3.3 ReadDeviceBlock(デバイスの一括読出し)
(1) 使用可能コントロール
DotUtlType コントロールで使用可能です。
(2) 機  能
デバイスの一括読出しを行います。


p.357 hResult = object.ReadDeviceBlock( szDevice, lSize, *lplData, *lplRetCode )
5.2.3 ReadDeviceBlock(デバイスの一括読出し)
(1) 使用可能コントロール
Act(ML)ProgType および Act(ML)UtlType コントロールで使用可能です。 *1
*1 : インバータ通信/ロボットコントローラ通信時は使用できません。
(2) 機  能
デバイスの一括読出しを行います。
わらし 2017/05/29(mon)06:39

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