コンデンサーの寿命かも

16年経過のわ CTK650解体 二回目。
 
いつか 買いたい
アナログシンセ
2010/06/05(sat)09:31:32
 Exif

アンプ部分か　三本足の熱いヤツが

くらくらでした。
ひさびさ半田ごてで　回復した様子。

自身のアツさで半田が溶けたのか

それとも最初からはんだがうわっつらだったのか
スルーホールにはんだの形跡なし

H8/329 3M1 HD6433298P10 A16 JAPAN などなど　

TOSHIBA TC5316200CP C079 JAPAN 934BEAI
SANYO LC3564Q-10 JAPAN 2C053
SANYO 
CASIO CDHG256 HG52E35P 3L13 HAPAN
 
メイン基板は、M5711-MA1M(B)
パターン走る面に、LSI (日立) HG51A115FD JAPAN
 
デモソングで連続運転中
先月初めの状態に回復しましたが
左からの音がおおきな音では出なくなるのは元のまま。
イヤフォンジャックから外のアンプに入れても同じ。
ちいさな音量なら左右からなるのですが...

外装まわりのネジが 32本

基板とりつけネジが 7本
スピーカーに 8本
しめて 47本
 
しめて　昼ごはんっす

ねじ疲れ。　取扱説明書が海外で $10〜

日本の yahooで　良好な本体が \3,000で落札の実績

こちらは CTK-750

http://www.youtube.com/watch?v=hV6Xt_VVKMk

Casio Casiotone CT-370 is a light, portable, but surprisingly sturdy,

well-built keyboard produced during the late 1980s. 
 
Casio CT-370 Features
http://www.synthmania.com/ct-370.htm
Portable and well built;
Several good sounds;
Auto Harmonize, mix sounds;
easy to use