060219232648

SUNの場合 乗せたければ RAM 96GBまで

  …といえば
http://jp.sun.com/products/servers/midrange/sunfirev1280/specs.html
UltraSPARC(R) III Cu 1.2GHz x12まで
システムバスは、9.6GB/秒 Sun Fireplane

プラットホームなら
http://www.plathome.co.jp/detail.html?scd=11810931
20,330,000円

モニタ、マウス、キーボード、OSメディアは別売

   PCI装備で、PCI Revision 2.1準拠
ハーフ(64bit、66MHz)×1、(64bit、33MHz)×5

ハードディスクは、160MB/秒 Ultra3 SCSI×5

大きな姿ですが、hddは、二台まで・・・
わらし 2006/02/19(sun)23:26

Sun Fire 280R やっぱ単体でも うるさいですな

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http://page17.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/v51594040?u=;wwwrtkjp
Sun Fire 280R US-III Cu 900MHz / 4GB / 73GB
シングルプロセッサで、29,800 円

Sun Fire 280Rは、初めてUltraSPARC IIIプロセッサを搭載した2Uラックマウントタイプのワークグループサーバです。

CPUは、64bitのUltraSPARC III Cuを最大2基搭載可能で、1.2GHz、1.015GHz、900MHzがラインアップされています。

メモリもは最大8GBまで増設でき、大容量なメモリ構成が可能です。
スロットは8つで、256MB、512MB、1GBを4枚一組で設置します。1GBのモジュールを8枚搭載することにより、 最大容量の8GBになります。

HDDは、ホットスワップに対応したファイバチャネル(FC-AL)ディスクドライブを 2台まで搭載することができます。
さらに、冗長構成のホットプラグ電源ユニットも搭載されています。

また、リモートでの監視と管理をサポートするRemote System Control (RSC) カードを標準で搭載しています。
このRSCカードは、サーバのファームウェアレベルから電源ON/OFF操作、ソフトウエアやハードウエアの障害を通知するほか、サーバの起動時のログや動作時のログによる診断も可能です。
RSCのリモートアクセスの方法としては、内蔵モデムによるPPP接続、10Mbps Ethernetを使用してのtelnetなどを用いたアクセスが可能です。

拡張スロットは、PCI 64bit/66MHz x1、PCI 64bit/33MHz x3、という構成です。

詳細は、下記のサイトから確認してください。
http://jp.sun.com/products/servers/entry/280r/
わらし 2009/01/21(wed)23:31

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